新NISAの積立複利シミュレーター
毎月の積立額・年利・期間から、何年後にいくらになるかを元本と運用益に分けて表示。
積立投資で複利はどう働くか
このシミュレーターが計算していること
初期投資額、毎月の積立額、想定年利、積立期間を入力します。毎月、残高は 12 か月の複利で想定年利になる率で増え、月末に積立額が加わって翌月から運用に回ります。税金は差し引いていないので、新NISA のつみたて投資枠や成長投資枠のように非課税で運用する場合の試算にそのまま使えます。表には年ごと・月ごとの元本、運用益、合計が並び、グラフでは運用益の割合が時間とともに広がる様子が見えます。
利回りより期間が効く理由
複利は最初はゆっくりで、後半ほど加速します。各年の運用益が、それまでの運用益を含んだ残高に対して生まれるためです。年利 5% で毎月積み立てる場合、20 年間の運用益は 10 年間の運用益の 2 倍ではなく 5 倍近くになります。少し高い利回りを探すより、早く始める方が効くことがほとんどです。
現実的な利回りの決め方
固定利回りは、毎年同じだけ増える理想化した見方です。実際の市場は毎年上下し、何%が現実的かは、どの指数・どの期間を見るか、配当込みか実質かで数%変わります。複数の利回りで幅を確認し、年ごとの上げ下げを含めた結果はモンテカルロのページで実際の指数データを使って試してください。過去の実績と想定利回りの決め方は、下の関連記事で説明しています。